2017年11月16日木曜日

11月のシルバーカルチャー

 11月のシルバーカルチャーの様子をご紹介します。

今日の午前の部は手芸を楽しむ企画で根付を作ります。材料は貝殻(しじみの貝殻)、はぎれ、ボンド、はさみなど。1時間で簡単にできるものです。

▲材料を用意してくださり、指導してくださったのは若林先生。いつもお世話になってます。
▲はぎれに切れ目をいれて、 大きめのしじみ貝にボンドで貼っていきます。
▲細かな作業なので、皆さん集中していらっしゃいます。
▲できました~
▲とってもきれいな根付のできあがり。
 しじみの貝殻もこんなにカワイイ根付に変身するんですね。出来上がりを見ると洋服とマッチする色を選んで作られた方がたくさんいらっしゃいました。

出来上がりは早速カバンにつけたりして作った後も楽しいです。


▲今日のお品書き

▲秋らしいメニューです。お味噌汁の良い香りにお腹が鳴りました。
▲(恒例)今月誕生日を迎えられた方にハッピーバースデイの歌を贈った後「いただきまーす」。
 午後は湊家波馬(みなとやハーバー)さんの落語を堪能しました。毎年楽しい噺を聞かせて下さるので、今年も楽しみにしていました。

▲多目的ホールが高座に早変わり。


お題は「替わり目」と「芝浜」。どちらも酔っ払いの亭主とよくできたおかみさんの噺。「芝浜」はよくできた人情話で年末になるとよく演じられるそうです。

畳とちがって女房は古い方がいいねえ、というセリフでは、うなずかれる方もたくさんいたようです。

▲皆さんニコニコの笑顔です。
ひとつの噺が20分~30分。覚えるのも大変ですねとお尋ねしたら、「替わり目」の噺では「最後ちょっと間違えちゃって」とおっしゃっていました。いえいえ中々引き込まれました。とても面白くてすぐに1時間が過ぎましたよ。

午後の部はいつもと違って地域の方にも見ていただけるようにしました。生の落語を聴ける貴重な機会ですのでぜひ次回もご参加ください。

湊家波馬さん、ありがとうございました。皆さんお疲れ様でした。来月のシルバーカルチャーも楽しみましょう!

2017年11月10日金曜日

お話コンサート

11月10日(金)ケアプラザ多目的ホールで「お話コンサート」が開かれました。7月に続いて2回目となります。

公演してくださるのはルリユールの3名。集まったお母さんと子どもたちは6組12名でした。
▲まずはこの場になれるための手遊びと準備体操。子どもたちはもうご機嫌です。

▲大きなタイコ「トントントン」、小さなタイコ(トントントン)
身体を動かす⇔静かにお話を聞く、大きな声を出す⇔小さな声を聴くという風に強弱がついているので子供たちも飽きることなく楽しんでいるようです。

▲おはなし絵本
こちらは動きのある絵本で、最後にワニ君が飛び出してきます。途中まで平面的な動きが面白いな、と思っていたらドーンと飛び出してきたワニ君にびっくりします。


ピアノの連弾を挟みました。「小さな世界」「ラ・カンパネラ」。子どもたちにとって「簡単に消化できるものだけじゃない」というのが、お話コンサートの特徴の一つでしょうか。なかなか素晴らしいです。

▲パネルシアター「人間っていいな」
パネルシアターは手作りのイラストを歌に合わせて動かしていきます。テレビアニメでも絵は動きますが、実際に切り抜いた絵が目の前で動いていくのを見るのは全然違いますね。赤とんぼが飛んで、長い影ができると夕方になった気持ちになりました。

▲絵本「ぼうしをとったら」
お話好きな女の子は一番前で食い入るように見つめていました。体を動かすのが好きな(アクション系の?)男の子も楽しそうでしたよ。

歌やお話、ピアノの技術がすばらしいのでお母さんたちにとっても楽しい時間だったことと思います。1時間があっという間でしたね。またの機会を楽しみにお待ちしています!

2017年10月27日金曜日

健康街歩き~旧東海道を歩いてみよう

10月27日(金)。秋晴れでとっても気持ちの良い朝。今日はケアプラ地域交流の主催する「健康街歩き」の日、春と秋、年に2回行っているウォーキングの集いです。

今回は「旧東海道を歩いてみよう」と題して六ツ川公園から北永田、権太坂を通り東戸塚駅までのコースを歩きます。

メンバーは参加者が16名、案内をしていただく「横浜みなみボランティアの会」の皆さんが7名、ケアプラ職員4名の合計27名です。

スタート地点の六ツ川公園に9時半集合。

まず出欠確認、挨拶とコースの説明、注意事項などの連絡のあと、準備運動を行いました。途中転んだりしないよう体を伸ばしたり柔らかくします。

体操が終わったら、3つの班に分かれて出発!


北永田、上方見付へ向かう前半のコースは住宅地を抜ける道を歩きます。永田の丘、住宅の合間合間に南区の街並みを眺めることができます。

起伏の激しいコースでこんな階段を降りたりします。「皆さん、手すりを持って降りてくださいね」

上方見付(昔の見張り所だそうです)を通り、ここは外川神社。ボランティアガイドさんから神社のいわれなどを教えてもらっています。

旧東海道を通り、樹源寺へ。噴水や池のきれいなお寺です。
 
 権太坂を上ります。脚力が試される坂ですが、元気いっぱいに歩いて行きます。この辺で汗をかいてきて、上着を脱ぐ方が多くなりました。

権太坂は急坂で箱根に次ぐ難所と言われたそうです。坂の上から富士山が眺められる名所でもあり今日もうっすらと富士山を眺めることができました。

こちらは境木立場。宿場と宿場の間にあり、旅人や馬が休憩したところ。広々としていて気持ちの良い場所ですが、昔の旅人もここで休憩してお茶やお団子を食べたそうです。
 
 向かいの境木地蔵。地蔵菩薩を祀る仏堂があります。

 仏堂でお参りをしました。

境木地蔵前の武相国境モニュメント。武蔵の国と相模の国の境界がここにあり、大きなケヤキの木があったのだそうです。
 

境木地蔵の前から焼餅坂を下ると現れる品濃一里塚。日本橋から9番目の一里塚で神奈川県で現存するのはここだけだそうです。
 

一里塚を過ぎると東戸塚の駅前でした。ここが今日のゴールです。
 
約7キロ、歩数で1万1千歩くらいの道のりを皆さん元気にゴールすることができました。起伏の多いコースでしたが、途中見どころも多く、終わってみればあっという間でした。
 
ボランティアガイドさんのご協力でいろいろと教わることも多く、楽しいウォーキングになりました。ありがとうございました。
 
次の街歩きは来年の春になります。また皆さんと一緒に歩きましょう!

2017年10月4日水曜日

ミュージックサロンはなみずき

10月4日(水)「ミュージックサロンはなみずき」がケアプラザ多目的ホールで開かれました。

「ミュージックサロンはなみずき」は、ボランティアの皆さんが主体となって開かれる催しです。昨年の6月から、みんなが楽しく元気になる催しができないかと話し合い企画されていました。


ボランティアスタッフの大谷さんのご挨拶で第一回目の「ミュージックサロンはなみずき」開催です。


まずは第一部。ハピネスによるウクレレ演奏です。一丁目コミュニティハウスの田口館長がギターの伴奏をされました。

曲目は「アロハオエ」「小さな竹橋」などハワイアンメロディの他「バラが咲いた」「知床旅情」「ふるさと」など。


おなじみの曲、歌って楽しい曲が選ばれていて、集まった皆さんも熱心に歌っていらっしゃいました。

第二部は、ピアノ演奏とピアノ伴奏による合唱のひととき。演奏してくださったのは鈴木さん、普段からサロン等でピアノ伴奏をしていらっしゃるそうです。(紹介していらっしゃるのはボランティアスタッフの新倉さん)


演奏された曲はフォスターの名曲「故郷の人々」。皆さんと一緒に歌ったのは「赤とんぼ」「紅葉」「小さい秋みつけた」「里の秋」など。最後は「見上げてごらん夜の星を」で〆ました。


皆さんで企画して皆さんで運営する「ミュージックサロンはなみずき」。今日は41名の参加者があり、スタッフやケアプラ職員を加えると合計65名が参加しました。

若い頃に流行った「歌声喫茶」のようで楽しかったという声も聴かれましたが、確かに参加された方々から熱気が感じられました。楽しいひとときだったことと思います。

「ミュージックサロンはなみずき」は毎月第一水曜日に開かれます。(1月だけは第二水曜日の開催)

次回は11月1日(水)。またのお越しをお待ちしています。

2017年9月28日木曜日

包丁研ぎ教室

9月28日(木)、今日は多目的ホールで包丁研ぎ教室が開かれました。講師の先生を含め、男女7名の皆さんが集まった教室の様子をご紹介します。

▲ご家庭から普段使っている包丁を持ってきていただきました。

▲砥石などはケアプラザのものを使用します。(砥石は水に浸しておきます)


講師の藤井先生


▲研ぐ前の切れ味を、大根を切って覚えておいてもらいます。
▲しばし黙々と包丁研ぎに集中する時間です。
▲包丁研ぎが終わって大根を切ってみます。
荒研ぎ、中研ぎ、仕上げ研ぎと3段階の砥石を使って包丁を研ぐのですが、刃の角度を均一にして仕上げるのが難しそうでした。
 
最後に研ぎ上がった包丁で大根を切ってみて、「全然切れ味が違う!」とおっしゃっていました。
 
自宅では三つの研ぎ石を普段から使うのは大変なので、簡単な仕上げの研ぎは週に一回、中研ぎは2週に一回、大変な荒研ぎは月に一回と決めておくといいとのこと。
 
1時間の包丁研ぎの時間でしたが、楽しく過ぎました。研いだ後の大根を切るトントンという音が気持ちよかったです。

2017年9月25日月曜日

デイサービスで童謡の会

9月25日(月)、今日はデイサービスで童謡の会が開かれました。ご利用者の皆さんと一緒に、おなじみの童謡を歌う会です。

▲まずは大きく手をあげ、口を開いて、体とお口のウォーミングアップ

 歌ったのは「虫の声」「里の秋」「故郷の空」「リンゴの唄」など。秋を感じさせてくれる曲を歌いました。
 

最後は、「村の鍛冶屋」と「村祭り」を同時に歌いました。「同時唱」というそうです。二つのチームに分かれて右のチームは「村の鍛冶屋」、左のチームは「村祭り」を同時に歌うことで脳トレにもなります。
 

 
隣から聞こえてくる曲が微妙にテンポなど合っているので、頭がこんがらがってきます。声の大きな方のチームにいつの間にかつられてしまいますね。


違う歌を同時に歌うだけでも混乱しそうですが、そのうえ、曲に合わせて手を動かしたり、「ドン」という歌詞のところだけで手を叩いたりと複雑になっていきます。

上手に歌うのは難しいのですが、そこが面白かったです。

楽しい歌の時間を指導してくださったのはボランティアの盛さん。ありがとうございました。来月も楽しみにお待ちしています。

介護家族の集い

9月22日(金) 平成29年度第3回介護家族の集いが開かれました。

介護家族の集いは、現在介護をされている方、介護を終えた方、これから介護が必要になる方を対象に地域包括支援センターが定期的に開催しています。

午後1時半から3時半まで。前半は医師の北濵正先生からのお話と質問コーナー。その後介護についてお困りのこと、話したいこと、知りたいこと等を参加者の皆さんに気軽に話していただきました。

▲北濵先生、職員のほかに11名の参加者がありました。

北濵先生のお話は、肥満と肥満症について。最近よく耳にするBMI値の話から生活習慣病を防ぐことの大切さを話していただきました。

質問の時間は介護に関する質問や薬の飲み方、血圧の測定などいろいろな質問があり、北濵先生から丁寧に答えていただきました。


病院でお医者さんに質問するのは、時間的なこと等で難しい場合があります。家族の介護など気になっていることを気軽に相談できる機会として有意義な時間だったと思います。

後半は、介護や認知症など日ごろ体験していることのお話を参加者の皆さんにそれぞれ話していただきました。皆さん同じような体験をされている方があり、私はこうした、こうしてみれば、などの話が交わされました。

介護家族の集いは、様々な悩みについて専門的な知識の収集、情報の交換、また介護される皆さんが共感しあえ、ちょっと息抜きのできる時間をもつことなどが目的です。

お茶とお菓子をご用意していますので、雑談をしに行くくらいのお気持ちで気軽にご参加下さい。途中入場や途中退出もOKの気軽な会です。

次回の開催は平成30年2月23日(金)。「地域交流便」やホームページの新規情報欄でもご案内します。